あまりこの日のメモを書いていないので写真中心にいきます。
HPA飛行会公式による結果発表はこちら
Tシャツコンテスト
富士川滑空場へ到着してまず、展示のためTシャツコンテストのエリアへ。
やや強い風だったため、はためくTシャツ。
後ほどの投票に備えてデザインや材質を見る。
写真に映っているTシャツは以下の通り
今年もHPA飛行会にてチームTシャツを販売させていただきます。18執行代機体Lpisをイメージしたデザイナー兼パイロットの自信作となります。大会には出れなかったけどよかったら買ってほしいな、、 pic.twitter.com/4m83fniZHO
— 法政大学 航空工学研究会HoPE (@HoPE19680401) 2018年8月17日
唯一の全面プリント。鳥人間チームで全面プリントは他に見ない。
鳥コンまであと3~4日!
— 電気通信大学U.E.C.wings (@UECwings) 2018年7月25日
サイクルジャージとTシャツが届きました∠( ˙-˙ )/
サイクルジャージはブラックのラインがお洒落ですね!
( ゚д゚)ホスィ… pic.twitter.com/hArCWiEWq2
毎年恒例のらごぱすたん背面デザイン
表裏のデザインはこんな感じです! pic.twitter.com/F34Xjp0iJK
— 芝浦工業大学TeamBirdmanTrial (@S_TBT) 2018年7月10日
各班の存在を盛り込んでいくタイプのデザイン好みなんです
今年のチームTが届きました!
— 東海大学 TUMPA (@TUMPAbirdman) 2018年7月25日
機体名「飛翠」の由来となった翡翠(カワセミ)がはばたく姿があしらわれています!
HPA飛行会での販売も予定しているので、是非お買い求めください! pic.twitter.com/KX7OLWAubm
機体名とTシャツがリンクしている。胸熱。
でらしゃTシャツ。 pic.twitter.com/4t8JXwfT4N
— でらしゃいん! (@deracinenagoya) 2018年5月5日
ネタ枠ってメンバーが言っていた気がします
【【!このタイミングで告知!】】
— 東京理科大学AircraftMakers (@acm_noda) 2018年7月26日
今年のチームTシャツデザインが出来上がりました!!
担当の趣味により、レトロフューチャーなデザインです!
本日より外部販売を開始します!
※お申し込みは8月2日まで!
1枚2500円です(OB、OG様は3500円)
↓お申込みは下記リンクから↓https://t.co/nYcmfbIX33 pic.twitter.com/QlyMkkWgAf
担当さんの趣味、良いですね。とても良いですね!!(レトロフューチャーに弱い)
今年度の部Tが届きました😎!!
— 首都大学東京鳥人間部 T-MIT (@T_MIT_tmu) 2018年5月2日
こいつを着て今後TF、トリコンに望みたいと思います卍 pic.twitter.com/yiZjneQYqz
毎年配色やテイストが統一されているとすぐ「あのチームだ!」とわかるので好き。
この前若干写っていましたが、
— 東京都市大学 航空研究部 (@tcu_apsaras) 2018年8月6日
今年度のTシャツが完成しました✨✨✨✋🏻🎉
後輩デザインです!!かわいいですよね🤣🤣🤣 pic.twitter.com/IL4pyFYk0d
胸の鳥はなんだろう。繊細そうな翼。
チームTシャツがおしゃれだとひとついいことがあります。私が「そのTシャツおしゃれですね!」という話しかけ方ができます。ナンパ師じゃないです。
(ツイッターの引用で記事の尺を稼いだ)
機体展示・解説
この後は、機体展示チームの解説時間に合わせて滑空場をふらふら。
解説内容は当日のメモをそのまま箇条書きで貼ります。
BIRDMAN HOUSE 伊賀
・ケストレルの予備ペラを機速計に転用
・Q.翼の強度設計について A.「過去の事例から『これくらいなら大丈夫』でやっている。おそらくもっと絞れる余地はある」
・尾翼の設計思想について回答 Q.「小さく感じた」 A.「そこまで小さくないはず」
個人的な見どころはトラック内部のレイアウト……なんだけれど……
画質悪いな!!(iPhoneで撮影)
フェアリング内側のトラス構造が美しい。鳥人間コンテストだと機載カメラ映えするかな。してほしい。ふとLIGHT POOLを思い出した。
東海大学 TUMPA
・足部分で重くなった
・50x100の角パイプを足回りに補強
・足周りも翼型になるようカーボンを整形
1枚目 HPA飛行会で撮影したTUMPA機
— ライ (@deciliterai) 2018年8月18日
2枚目 あいち航空ミュージアムの零戦 pic.twitter.com/lWcBrQFmZ9
アルタイルと同日にあったTUMPAのTFで塗装途中の機体を見ていたのもあり、完成形が気になっていた。
そのうち空宙博の飛燕を今年のTUMPA機と同様のアングルで撮りたい。そして写真を並べたい。
地上からコクピットをがんばって撮影しようとした
東京理科大学 AirCraftMakers
・軽量化を狙ってバルサペラ
・HPMFTの宣伝「FAIをどのチームでもできるよう日本流に」
・風に弱い(横の安定性にいい)
あのレトロフューチャーなTシャツにこの翼端灯。私の好みのポイントを押さえてくる。こういうの、大好き。
東京都市大学APSARAS
機体解説はメモしそびれた…。もったいない。来年からは録音かけるか。
暗いのでぼかしいらずの画質
ペラハブ
尾翼
一通り機体展示を見た後は、飛行展示の準備ができるまでしばらく待機
— ライ (@deciliterai) 2018年8月17日
そらやんと一緒に富士山を眺める様子
飛行展示・滑走展示
もうここからメモしてないので記憶があやふや
APSARASの滑走1本目
撮影時刻は5:19。朝焼けの時間。
ACMのフライト1本目
今回、ACMはHPMFTのルールに則ったフライトを披露した。
Hpmft:HPMFTについてのウェブサイト
TUMPAのフライト1本目
真横よりも少し後ろから撮ったほうが塗装がわかりやすかった
ACMのフライト2本目
躍動感を少しでも伝えたくて写真を4枚貼りました。速度とか高度とか高揚感とか、そういったものを感じ取っていただければ幸いです。
TUMPAのフライト2本目
着陸の写真。エレベーターの角度の違いがちゃんと写っていた。
APSARASの滑走2本目
この直前に風向きが変わった。富士山をバックに撮れる。
『夏』って感じの写真
これは風判断の時、死屍累々の様子(プライバシー保護のためモザイク加工)
寝転んだりは待機中だからできることです。フライト時は機体があらぬ方向へ飛んでも逃げられるように座りこむのは避けましょう。
あと、この時間帯に元気な参加者は体力配分を覚えたOBだと思っていいでしょう。
飛行展示・滑走展示はここで切り上げ。
(風が収まらないからだったっけ?)
各チームによる動画はこちら
部品展示
夜中に撮った写真と閉会式直前に撮った写真があるので時系列はバラバラです
BHIのプロペラ
— ライ (@deciliterai) 2018年8月18日
マスコットキャラ(?)が何かわからずカッパとかペンギンとか言ってすみませんでした
ところでこれはヒヨコですか?アヒルですか? pic.twitter.com/5P8HCMU8Zb
BHIのペラは昼間だと光の反射で撮影しづらいので深夜に撮っておいた
BHIの展示とその解説
エアロセプシーのプロペラ。説明によると2011年のもの?
RAPTの操舵桿
22時10分のトマトサラダのぬつき氏製作
RAPTの操舵桿、NIEWsのコクピットの座席は共に触ってOKな展示。重量を体感できる展示いいね。
たくさん写真を貼りましたが、画像のサイズダウンや加工するのに疲れました。
HPA飛行会お疲れ様でした! pic.twitter.com/i6al7Kbic3
— ライ (@deciliterai) 2018年8月17日
大団円っぽい写真があったのでこれで締めます。