【HPA飛行会2024】飛行展示&機体展示チームをざっくりチェック
今年2024年は、人力飛行機の大きなイベントであるHPA飛行会が2019年以来、コロナ禍を経て5年ぶりに開催されます。
HPA飛行会とは?

HPA飛行会は静岡県の富士川滑空場で開催される人力飛行機のイベント。人力飛行機チームOBの有志により企画・運営されています。
HPAは『Human Powered Aircraft』の略。
鳥人間コンテストでのフライトを行えなかったチームの飛行や機体全体の展示のほか、機体部品・チームTシャツなどの展示も行われ見どころが盛りだくさんです。
なかでも飛行展示・機体展示に参加するチームをチェックしていきましょう。
飛行展示
東海大学人力飛行機チームTUMPA

東海大学湘南キャンパスにて活動するチーム。
低翼、引き込み脚と一目でわかる特徴となる要素が多い機体を製作している。
2024年は「チームとしては久しぶりの定常飛行」を行えたとのこと。
機体写真
本日行った第3回TFにて中距離に迫る定常飛行を行うことができました!
— 東海大学人力飛行機チーム TUMPA (@TUMPAbirdman) 2024年7月13日
チームとしては久しぶりの定常飛行であり25代、26代にとっては初めて自分たちの作った機体が安定して飛行する姿を見ることができました!
今後はHPA飛行会に向けてより安定した飛行を目指して行きます‼︎ pic.twitter.com/vwJzeyxVib
帝京大学SkyProject

帝京大学宇都宮キャンパスにて活動するチーム。
活動場所である格納庫にはT-2やT-3といった飛行機が展示されており、実機に囲まれた環境での機体製作が行われている。
今年は現時点で7回のグラウンドでの試験飛行、1回の学外滑走路での試験飛行を完了させている。学外で試験飛行を行ったのは8年ぶり。*1
機体写真
トラックへの積み込みを行い、無事に見送りました💪
— 帝京大学 Sky Project (@SkyProject11) 2024年7月19日
トラック到着から出発まで30分で終わらせることが出来たので練習の甲斐がありました pic.twitter.com/qMldeXcFxT
機体展示
東京都市大学APSARAS

東京都市大学世田谷キャンパスにて活動するチーム。
今年は富士川滑空場にて2回の滑走試験を行っている。
機体写真
富士川滑空場での1stTFを無事に終えることができました。
— 東京都市大学 航空研究部 APSARAS (@tcu_apsaras) 2024年8月4日
高速滑走試験までを実施し、左右揚力差を確認したため、ジャンプ試験には移行しませんでした。
今後、揚力差の修正を行い、ジャンプ試験の実施を目指します。
今後とも応援いただけますと、幸いです。 pic.twitter.com/oLFL5NphTG
静岡大学ヒコーキ部

静岡大学浜松キャンパスにて活動するチーム。
人力飛行機において低翼プロペラ機といえば東海大学TUMPA、愛媛大学二宮翔会、そして静岡大学ヒコーキ部。
コロナ禍を経て、今年はジャンプ飛行に数年ぶりに成功。
近年は他の人力飛行機チームを交えたグライダー搭乗体験を主催している。*2
機体写真
とりあえずジャンプ試験成功ということで
— 静岡大学ヒコーキ部【公式】 (@suacbird) 2024年7月6日
数年ぶりにまともにジャンプすると興奮してこうなります。ご注意ください pic.twitter.com/N471F0Fm68
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