人力飛行機探訪記

鳥人間はじめ人力飛行機を見てきた記録をアーカイブ

【鳥人間コンテスト豆知識】失格になるのはどんな時?

鳥人間コンテストの大会結果の一覧を見ると、「失格」となっていることがあります。

どんな場合に失格となるのか見ていきましょう。

飛行禁止区域への侵入

安全のため陸地やその付近は飛行禁止となっています。その飛行禁止区域を飛んでしまうと失格となります。

もし風に流されて岸に近づいてしまった場合は、岸から離れるように操縦、もしくは高度を落として着水します。

 

機体審査不合格

鳥人間コンテストはフライト前日に機体の審査があります。

この審査が不合格だったため失格となった例もわずかにあります。*1

 

付属品の落下

フライト中に機体部品が落下した場合も失格となります。

 

「付属品の落下」を理由に失格となったフライトの例

youtu.be

 

機体保持者の落下

プラットホーム上では3名の機体保持者が離陸時の助走を補助します。

この時に機体保持者がプラットホームから落ちてしまうと失格になります。

youtu.be

 

プラットホーム上は傾斜があるため、小雨などで濡れていると足元が滑りやすくなります。

そのため、マリンシューズなどの滑りにくい靴を履くといった対策を取ります。