毎年7月下旬に開催され、8月下旬に放送される鳥人間コンテスト。
番組収録を観覧したことはありますか?
鳥人間コンテスト観戦歴約10年の筆者が、例年持っていくものを紹介します!
貴重品
- 財布
- スマートフォン
- 家の鍵
- カードケース
肌身離さず持ち歩く貴重品。
スマートフォンは写真撮影をガンガンできるよう、予めデータ整理をしておきましょう。
万が一のためバックアップを取っておくことも忘れずに。
衣類
- 着替え ※長袖の羽織物、靴下や下着も
- 帽子
- 雨具
ここ数年はTシャツ・ラッシュガード・ショートパンツ・スポーツタイツ・スニーカー・キャップで過ごしています。
Tシャツや帽子は例年グッズ販売コーナーもあるので現地調達も可能。
その他の衣類を忘れた場合はコンビニやイオンタウン彦根のユニクロに頼りましょう。
鳥人間コンテスト大会会場では、鳥人間公式グッズを販売中!!
— 鳥人間コンテスト【ytv公式】 (@ytvBirdman) 2016年7月31日
すでに完売したものもありますが、会場に来たら是非見てみてくださいね!
(数に限りがあるので、売り切れ等にはご理解ください) pic.twitter.com/RlLWc5sLbK
AmazonではひこにゃんコラボTシャツが販売されています。
鳥人間コンテストは小雨でも続行されるので、雨具は何かしら準備しましょう。
レインコートがあると何かと便利。
手前味噌ですが、当ブログのグッズのTシャツです。
ガジェット類
- 充電器
- 充電ケーブル おすすめ: Amazonベーシック
- モバイルバッテリー おすすめ: Anker PowerCore Fusion 10000
- タブレット おすすめ: Fire HD 8
タブレットがあると大会を見ながらYouTube配信で解説を聞く贅沢な楽しみ方ができます。目の前でフライトを見た後、配信でリプレイを見る使い方もできてしまう。
そのためにもモバイルバッテリーはありったけ持って行きましょう。
鳥人間コンテストはスポンサーにSoftBankがついており、ライブ配信にも技術協力しています。*1
そのためかSoftBank回線だとサクサク繋がります。
ポケットWi-Fiを契約し持参すると通信環境が快適です。
暑さ対策
- 塩分タブレット おすすめ: 塩分チャージタブレッツ
- 日焼け止め おすすめ: アネッサ
- 制汗剤や汗拭きシート おすすめ: デオナチュレ
会場の気温は例年30℃を超えます。 暑さ対策は必須。
ある年は猛暑の上に大会時間が長引いたため、最寄りのコンビニではスポーツドリンクが完売していた事がありました。現地調達も可能ですが、塩分補給できるものを用意しておくと安心。
これらに加えてハンディファンやヒヤロンなど、お好みの暑さ対策グッズを持っていきましょう。
うちわを自作しても楽しいですね。
その他身だしなみ関連
- タオル
- ティッシュ
- コンタクト or メガネ
- 化粧品 ※基礎化粧品も忘れずに
どうせ汗で崩れると割り切って軽めの化粧でいきます。
化粧水や乳液など、基礎化粧品も忘れずに。
その他いろいろ
- 救急セット
- レジャーシート
- クリアファイル
- 虫除けスプレー
救急セットは手持ちのポーチに痛み止め、絆創膏、ウェットティッシュ、えいようかんなどを入れて準備しています。
レジャーシートは湖畔の砂浜で見る時にあると便利。
クリアファイルは会場で配布される大会プログラムや読売新聞の号外を入れるために持っていきます。
綺麗に持って帰りたい人は持参するのがおすすめ。
趣味
- カメラ
- 文房具
- 風速計
現地の記録のため持参しています。
急遽どこかのチームのお手伝いに入っても大丈夫なように油性ペンとカッターナイフも持参。
デジカメユーザーはカメラの充電器も忘れずに。
現地調達
- 飲み物
いくらあっても困りません。
多めに買っておき、飲みましょう。
関連記事
この記事は2019年に書いた記事を改訂したものです